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| 出前教室「地球市民ってなあに」 | ||
| 世界には、5才になる前に亡くなる子どもが1年間で1千2万人、学校に行けない子どもが約1億人、文字の読み書きができない人が約9億人います。また、毎年日本の半分の面積の森が、地球上から消えているのだそうです。私たちはこうした世界の問題に対し、地球に暮らす一員として無関心でいることはできません。世界規模の問題にも目を向け、地球上に住む市民としての自覚を持つことは、小さいうちから必要なもの。出前教室では、世界で起こっている様々な課題について、身のまわりから解決するための実践を目指す地球市民の視点を盛り込んだ授業を、小中高校生を対象に実施しています。 出前教室のプログラムC<カラーレンズ>は、福島韓国語・韓国文化ネットワークのちょん・ひょんしると福島県青年海外協力協会の布田節子さんが講師となって、講義を行っています。 ********************************************* |
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| 講師 | 韓国出身者および進行役 |
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| ねらい | ●私たちは知らず知らず出身国や外見などの外側の情報で、外国出身者を判断していることが少なからずあることに気づく。 ●外国出身者との関わりにおいて、外側の情報に惑わされることなく、その人本来の姿を見ようとすることができる。 |
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| 内容 | 1:講師2人の話し合い 講師のひとりが韓国出身者であることを伏せ、講師2人の子ども時代の話を聞きながら、共通点や相違点を見い出します。そして話の最後に、実はひとりが韓国出身者であることに気づきます。 2:韓国と日本の写真や物を使った活動(アクティビティ) 韓国の日本の様々な写真や物を見たり触れたりしながら、自分の持つ先入観や固定観念に気づき、さらにそれを取り払うことで新しい発見の喜びを感じます。 3:自分ができること 自分の身の回りにも似たようなことがないかを振り返り、人との関わり合いの中ではどんなことが大切かを見い出します。 |
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| 発展 | 事後学習として、韓国と日本が似ている点、異なる点を調べることによって、それぞれの文化が形成された背景が理解できることから、世界の文化は優劣はなく対等に存在していることへの気づきと発展できます。また、人権やメディアリテラシーのテーマ導入や、クラスづくりとしても活用できます。 | |
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<平成15年度実績> 主催者のホームページ:(財)福島県国際交流協会 |
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