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あつぃ!暑くなってきました・・・ 湿度が連日80%超えています>< 晴れる日が少なく じと~っとしています 。 そうすると喜ぶのが菌類のみなさん。 スーツケースに籐のカゴに竹細工にカビが!! 日本は今から梅雨に入るまでが一番良い季節ですよね。 うらやましいぃー 写真は先日初めて!見つけたベリーちゃんです。 ベトナム産だとおばちゃんは言うのですが、 どこで育ててるんだろう?? 友人の運転手さんが最初に見つけて 「お~すとろべり~」?ちがうでしょ? ベリー系には違いないが、ストロベリーではないでしょ? 「いいや!ストロベリーだ(断言)」言い張る運ちゃん。 なんて頑固な人なんだ(+_+) 友人も「いいのよ、彼は。ああいう人だから。ほっといて」 1キロ買って(袋「ほれ」って渡されて自分で詰めたけど><) 25,000ドン(180円くらい) ちょっとゆるいジャムにして食しました^^ 最近困っていることがありまして・・・それは 停電が多いこと。 原因は、ベトナム電力グループ(EVN)は現在電力供給が危機的な状況にあることを明ら かにした。 複数の火力発電所が工期の遅れや事故などで予定していた発電量を確保できない ことに加え、 ほとんどの水力発電所の貯水量が前年を下回っているという。 予備電力はゼロに近く、もしフル稼働中の火力発電所で事故が発生すれば 状況はさらに悪化する。EVNでは全国民に節電を呼び掛けると共に、雨季の到来 を待ちわびている。 (ベトナムニュースより抜粋) 最近の停電は「計画停電」というものらしく、どうやっても電力が足りないので 各地域を順番に電気をカットしていくものらしいのですが 「計画」というからには予定が立つだろう~ なぜ何も告知せずいきなり切るん だ! と憤っております。だってねー長いんですよ。 しかも今のところ週1のペース。 朝5時から夕方6時まで。冷蔵庫の中身、デロデロですよ。 5時に起床すると、ブツっと電気が切れるのでご飯も炊けず、洗濯も出来ない。 インターネットで情報を探していますが、日にちが適当だったり 何を信じていいのやら・・・ でも周りに聞いてみると、大きなアパートメントは告知がされているらしい。 (停電するってお知らせがあったのにしなかった、ということはあったらしいの ですが) やっぱりココのアパートは・・・ この間なんてエレベーターも止まっていて (通常は自家発電で稼動するのに)21階から1階まで、息子と下りました。 途中真っ暗なところもあり、「こわいよ~」と言いながら。 手すりをこすりながら降りたので、手が真っ黒になった。 引っ越したいと願っておりますが、ハノイは外国人用のアパートが飽和状態のよ うで。 需要に供給がまったく追いついていない状態なので、家主側もかなりの強気・・・ 同じアパートの人が「契約期間中なのに、値上がりを申し渡された」と。 ありえません。 これだけ停電になっているのにあまり危機感が感じられない のも気になります。 町中に電飾があふれているんですよね・・・ まず、あれを撤去しようよ。 それから強すぎる冷房、 病気になります>< 今、ハノイには多くの高層ビルが建築中で、 表向きは非常jに華やかに見えますが 、実はインフラの整備がまだ十分に整っていないので 電力不足は当然だな、という気もします。上下水道も然り。 とても矛盾してますが・・・ それからちょっと触れましたが、高層アパートなどは 自家発電機を持っていて、送電が止まると即、切り替わります。 これも、ガソリンを大量に使い、廃熱も大量に排出しますから、実はものすごい環境への悪影響です。 こう考えると、何だか人間が暮らしていくのって 消費するばかりで、(消費は経済発展のためには必要なんだけど) 地球環境のことを考えると・・・はぁー=3 暗澹たる思いってまさにこのことかしら。
春休みが終わるまであとちょっと!がんばるぞ~はぁ 先日夕飯を作りながらNHKのニュースを見ていたら、 4月1日に入学式だという小学校が放送されていました。 (どこの小学校だったんだろう?) そこでは新1年生たちが羽織袴で出席するらしく、 かわいい姿が映っていました。 必ず...というわけではもちろんないのですが、 娘の通っているハノイ日本人学校も卒業生は、アオザイでの 出席者が多い!と聞いていたので、作ってみました。 ちなみにアオザイは ao dai と書きます。da で 「ザ」と読みます。 ao 上着 dai 長い の意味です^^ まず、どこで作るか? 値段はそれこそピンからキリまで。 観光客向けのお高い店から市場まで生地を見て回ります。 店先にはその店で仕立てたアオザイが飾ってあったりするので、 それもチェック!その店のセンスがわかるってもんです。 結局、今作っても成長期の彼女たちのこと、すぐ着られなくなるだろう ということで、(アオザイは本当に体にぴったりのサイズで作るので) 市場近くのローカル店で生地を買い、仕立ても近くのローカル店にオーダー。 ここまでで2日かかりました>< なんたって生地の種類が多い!今回は4人で行ったので 4人の娘たち+母たちで あ~でもない、こ~でもないと・・・^^; 生地を決めたらデザイン、刺繍、ボタンはどうするかなど指示をします。 今回はかなりベトナム語の堪能な友人が一緒だったので安いローカル店で オーダーできたけれど、ひとりだったら観光客向けの高い店に行くしかないです・・・ 1週間くらいで出来て、試着。ちょっと quan ズボン の丈が長いのでお直し。 やっとできたー 今回はシルクではないので生地代.仕立て代とも300,000ドン(約2100円)で 計600,000ドン(約4200円) 夫にアオザイを作るという話をすると「卒業式にアオザイ?何で?」という返事。 去年の卒業生も女子はアオザイ着用で出席したって聞いたし、こんな時でもないと 作る機会なくしそうだし・・・というと「ふ~ん・・・」 だって せっかくベトナムにいるのに、民族衣装を着ないなんて もったいない! 出来上がったところで、記念にクラスの女子全員で、写真館で撮影してもらいました。 女子9人中6人が中学部へ進学、3人が私立中学進学のため帰国。 帰国先も九州から茨城までとばらばらなため、今度このメンバーで集まれるのは いつのことか・・・ 何かやろうとすると一筋縄ではいかないのがベトナム。 今回もアレだけ念押ししたのに写真館がダブル?トリプル?ブッキング>< 娘たちの撮影の前に2組が撮影を控えているという。 んもー 急いで他の写真館を探し、移動。着がえてさあ撮影~ 韓国でもウエディング写真は主役の2人が俳優にでもなったように ポーズをとりますよね?ベトナムでも同じ。 天気のよい日はホテルの中庭などで、思いっきり盛り上がっている 撮影風景を見ることが出来ます。 そんなわけで、写真館のカメラマンのお兄ちゃんも普通のポーズじゃぁ 許してくれないww にっこり微笑まないと何度でもやり直しー 娘たちブーブー言いながらそれでもなんとかポーズ取ってます・・・ お兄ちゃん度重なるダメ出しをしてたのに、自身が疲れてきたのか、ネタ切れか、 最後は皆同じようなポーズに・・・ PC画面でどれをプリントしてもらうか選び、デポジットを支払って終了。 さて、1週間後に取りに行って出来上がった写真を見てびっくり! モノクロ写真が混ざってる!なんで?間違い? いや、待ち時間にPC画面見てたときも、白髪を真っ黒にしたり、 ほくろをとったりつけたり 修正してたからなー写真館のセンス? ちょっとー集合写真モノクロならまだしも、顔のアップがモノクロじゃぁ 遺影になっちゃうじゃないのよっ!冗談じゃないわよ、やり直し そしてプリントし直しは明日になるそうで、また出直し。 なんかこういう時間が非常に無駄だと思うんですよね・・・ 卒業式当日は、夫も参加しましたが「なんで?」と夕方まで言っていたことがあり・・・ 卒業式は娘たちだけでなく、卒業生の母もアオザイ着用者が多いんです。 私の感覚からすると、式典に民族衣装で出席するのは 自然のような気がするんですが。日本も着物で出席しますよねぇ~ でも夫は「だってみんなわき腹見えてんだぞ」って>< 確かにアオザイは上衣のスリットが非常に深く、動くとわき腹(ウエスト周り) がちらちら覗きます。 立っているとそうでもないのですが、座っているとお肉がちらっと。 夫はそれが気になって仕方がなかったらしい。何でわき腹が見えるとわかっていて (お肉がはみ出るとわかっていて)それを着用するのか? 女性は、普通そういうところ(はみ出るお肉)は隠したがるものではないのか? という質問をしきりにしてきました。 私の回答は「着たいからでしょう」 だってそれしかない。ちなみに私は、作らなかったんです、アオザイ。 ショーウインドーに飾ってあったワンピースが気に入って それを仕立ててもらったので・・・ いや~今回のことで、改めてわかりました。チマチョゴリって素晴らしい!
明日は日本人学校の卒業式 (^O^)/ (休日ではありません) 娘は6年生なので、同じクラスの子も卒業を機に帰国する子が多く、寂しいです。 担任してくださった先生も任期の3年が終了するので、 お別れです。 ここ1~2週間、いろいろなところで 送別会やらお別れ会がありました。 ・・・ですから、バタバタしていて^^; ちょっと古い話題ですが、 3月8日は国際婦人デー(Ngay phu nu quoc te)・・・でした。 ngay nu 女性(トイレにもこう表記してある) quoc te (国際) phu はなんだろな? ベトナムではとても重要な日らしく、男性は お世話になっている女性に花束をプレゼントしたり 食事に招待したりするらしいです。 お花屋さんも大盛況。 歩道にまであふれています。 花に埋もれてますよね? ベトナムの花束はこういったアレンジが中心です。 分解すると花がほんのちょっと・・・です。 普段はこれくらいで6万ドン(450円くらい)ですが こういうイベントのときはもっと高いでしょうね。 手先が器用なベトナム人、こんなアレンジも ちゃちゃっとやってしまいます^^ 空港でも、こういう花束を抱えている人をよく見かけます。 「ベトナムにようこそ~」という感じで 渡すんですかね? お友達にも夫の会社のスタッフから空港で 花束もらったわ、という人いますから。 うちのアパートでもこの日は花束を抱えて エレベーター前に立っている男性を見かけました。 興味があり、その男性を観察していたのですが エレベーターから降りてきた女性 「あら、ありがと」という感じで受け取り、さっさと 歩いていってしまいました。 ちょっと拍子抜けでしたが、よく考えたら 愛の告白をする日ではないし・・・^^; しかし、ベトナムの男性はこういった贈り物を よくするようです。マメですね。 日本でこの日は認知されていませんよね? 私も知りませんでした>< いいな、いいな、女性が大切にされているのね~ でもですね、カフェで昼間から お茶を飲んでいるのは 男性ばかり。 天秤棒を担いで歩くのは女性ばかり。 (コレ本当に重そう) 市場の男性は店番を女性に任せて カード遊びしてる人多いし。 私にはベトでは女性は働き者、 男性はナマケモノ、という印象があります。 一般にベト人女性は働き者でしっかりしている、 との定評があります。 Nhat vo nhi troi (ニャッヴォ ニーチョイ) 妻は一番・神様は2番 ということわざがあるらしく、 妻に頭が上がらないという人も、結構多いようです。 だから、こういうイベントには 普段の罪滅ぼしの意味も込めて せっせと贈り物をするのかなー?
年度末、皆さんも忙しいですか? ハノイもやはりこの時期に帰国する方が多いです。 私の娘は今年小学校を卒業なので、送別会に加えて 謝恩会、役員の引継ぎとばたばたしています。 昨日、ある方とお別れしました。(女性ですよ) 韓国語の家庭教師をしてくださっていたキム先生が 来週韓国に帰国なさいます。 キム先生はハノイ国家外国語大学でインターンシップで 3ヶ月間教えていらっしゃいました。 ここでお断りですが・・・ キム先生との会話は全て韓国語でした。 ですからキム先生に関することは私が「こうなんだろうな」と 勝手に理解(解釈)している内容が含まれているであろう・・・ ということをご理解のうえ、お読みください。 いや、間違ってたらごめんなさい、ってことです、つまり<(_ _)> 「3ヶ月間しかいらっしゃらないのですが」と紹介され、 自宅に来ていただいて、週に1回勉強しました。 キム先生は毎回、テキストをコピーしてくださってそれを元に 勉強しました。わからない単語があると、様々な例を挙げて 私の韓国語レベルでもわかるように説明してくれるので、 理解することが出来ました。 初めに「一番何を上達させたいか」を聞かれ「読むこと」だと 答えましたので、それをメインにしていただきました。 そして、これは以前大学生の先生に少し教わったときにも 言われました。「発音がきれい」うひょー ちょん先生に韓国語を教わっている皆様・・・ 発音は自信を持っていいようです。ある一定の年齢を過ぎると 記憶能力は下降の一途で、これはちょん先生といえども いかんともしがたいと思いますが(そりゃそうだ) 発音は大丈夫のようです! 特に「口につくまで」ってちょん先生には何度も練習させられましたので(笑) その成果ではないかと、勝手に思っております。 キム先生は このあと1年くらい韓国にいて そのあとまた海外に出たい。カンボジアやラオスなど 韓国語を習いたい人々がいる地域ならどこにでも 行きたい、と言ってました。 カンボジアと言えば・・・キム先生から聞いた話。 旅行で訪れたプノンペンで、あるお店に入り ピザを頼んだのだそうです。わけもわからず 「ハッピーピザ」というのをオーダーしたのだそう。 2切れ食べた後、「なんかおかしい」体が軽くなって ふわふわする感じがする。普段は話さない英語で べらべらしゃべってるし・・・ あとでわかったのがこれは「ハッピーになるピザ」 だったんですね。ピザの中央に葉っぱのようなものがのっていて どうもそれが人を興奮状態にさせる植物だったのではないか? と言ってました。 キム先生は2切れしか食べなかったので その程度の症状で済みましたが、もっと食べた友人は 体調がおかしく、宿に帰ってから消毒した針で指先を 刺して・・・ってコレ聞いたことある~~ うりねっとわーくの理事長がやったときのことを、 聞いたことがあります。毒素を体から出すんだそうです。 ※くわしくは先生にお聞きください ww 私は怖くて見られなかったけど><とキム先生は言ってました。 最後の授業のときに「アシュィウォヨ」と何度も言ってました。 「アシュィプタ」心残りだ・物足りない という意味だそうで、 覚えました。忘れません、この単語。 出来の悪い生徒を放って帰国するのは、さぞかし 心残りでしょうーって言いたかったけど言えなかった。うぅ (しかし、外国語をカタカナであらわすのってむずかし~~) ちなみに、キム先生を紹介してくれたのは、息子の担任の S先生。S先生は日本語教師として韓国に住んでいたことがあり、 韓国大好き!な人。 保護者面談などに行っても、息子の話はそっちのけで 韓国ドラマの話や美味しい韓国料理の店の話などで 盛り上がります(いいのか?母) キム先生とはS先生が韓国にいたとき以来の友人だそうで 「とても信頼のできる先生だから」と紹介してもらいました。 ベトナムで韓国好きの仲間が徐々に広がっていくのが とてもうれしい今日この頃であります。
暖かくなって、気分がうきうきするのは やはり万国共通のようで・・・ でも気分が高揚しすぎてヘルメットまで脱いじゃうのは どうかしら~?ヘルメットはきちんと被りましょうねー 写真はハンガイ通りというシルク製品やおみやげ物を 売っている通りにあるオーダーメイドのお店。 ここは外国人観光客が多いせいか 古典的なものより斬新なデザインのアオザイや ワンピースなどが多くあります。この生地の中からお気に入りを選んで 仕立ててもらいます(この3~4倍は店内に生地があった)。 裏にはベットカバーやクッションカバーがあります^^
暖かくなったと思ったら、また今日は15度くらいで 、霧雨が降っています。また寒さがぶり返したせいか、写真のヤモが (すみません、ちょっとグロいですね。ひえ~~) 昨日の朝 ぱったりとベランダに倒れていました。 寒かったんだねぇ・・・さよならです。 気を取り直して・・・、 2/25(月) 眼科医の服部匡志(はっとり ただし) 先生<別名:ベトナムの赤ひげ先生> の講演会にいってきました。 日本のTVでも取り上げられているらしいので ご存知の方多いかもしれません・・・ 。 服部先生は内視鏡を駆使しての網膜はく離や 糖尿病網膜症治療のエキスパート。 2001年に日本で行われた眼科学会で ベトナム人医師と出会い、指導を懇願され、翌年 来越します。「こりゃすごいとこに来ちゃったな」と いうのが第一印象だったそうです。 とにかく、子どもの患者が多い。 何となく片目が見えないと子どもに訴えられても 親が医者に連れていくお金も時間もない。放置しているうちに もう片方も少しずつ見えなくなって、そこで初めて 医者に連れてくる。もう失明寸前で服部先生のところに来る 子どもたちが多いのだそう。 治療した患者は6000人(!)を超え、報酬は一切 受け取らず、手術を無料で、しかも患者の手術費を 肩代わりすることもあるのだそう。 生活費がないため、定期的に日本に帰国し、パートタイムの眼科医として働き、資金を稼いでいるのだとか。 なんだと思います? 服部先生を突き動かす原動力って・・・ 何でここまで出来るんでしょう・・・ご家族もいらっしゃるのに。 ここで服部先生は会場にいる私たちに 「目を閉じてください」といって問いかけます。 「今まで見えていたものが見えなくなる。 でも生きていかねばならない。 5千万円かけて手術すればもしかしたら 治るかもしれない」 「さあ、どうしますか?」 会場では 「子どもの将来のことや生活費を考えたら、 あきらめるかもしれません」 「高くてとても無理です」 などという回答が相次ぎます。 「じゃ、その目の見えないのが自分の子どもだったら?」 の問いには 「なんとしてでも治してやりたい」 「親戚中から借金してでも手術を受けさせる」・・・ 子どもだったら何としてでも助けたいと思う。 これは世界共通の気持ちで、親はこの気持ちで 子どもたちを病院に連れてくるんです。 これが自分の原点です、と。 実際$100、$200が払えなくて帰っていく人たちもいる。 自分に何ができるか、何かしてあげたい、 ただこの気持ちで、ベトナムにいるんです。 途中TV番組「情熱大陸」の録画DVDを見せてもらいました。 ベトナム人医療スタッフの教育や意識は進んでは来たものの まだまだ、これから。 そんな現場で執刀医自らが 手術器具の用意・麻酔・後片付け、(器具も日本から自腹で 持ち込んでらっしゃいました)までこなす。 ベトナム人スタッフとの衝突もしょっちゅう。 でもあきらめない。だって、ここで放り投げたら なけなしのお金を使って地方からハノイにやってきている 人たちを見放すことになるから。 「患者に罪はないんです」 講演の間,何度も口になさってました。 ベトナムでは午後2時間くらい休憩を取り、昼寝もします。 だから午前の仕事が昼に食い込むととたんに、機嫌が悪くなる。 午後も手術が終わっていなくても勤務時間が終了すると 帰宅準備を始める・・・ 腹は立つし、俺何でこんなとこで働いてんだ?と思うこともある。 でも、軽蔑はしない。 悪気があってそうしているのではなく、今までの彼らの やり方がそうだっただけなのだから。 衝突する中で少しずつ、服部先生もわかってきたそうです。 例えば、午後4時になるとすぐ帰宅したがるのは 学校の終了時間が4時なんですね。4時になって親が迎えに行くまで 子どもはひとりで学校で待っている。だから早く帰りたい・・・ そういった事情が一つ一つわかるにつけ、彼らとの距離も 縮んでいったのだそう。 最後に そもそもボランティアというのはとても地味な 活動の連続であり、「やってあげている」という 気持ちがあったら、ボランティアの気持ちが 違う方向に行ってしまう。 見返りを期待するから、そうならなかったときに 腹が立つんです、それは家族でも夫婦でも一緒ですよ。 ああ~そうですよね。でも見返りを求めずに 何かをするって、難しい>< 服部先生はまさしく私財をなげうって 活動しているわけで 家族の理解がないと出来ません。たまに 後姿のお連れ合いに手を合わせるんだそうです。 「本当にありがたい」と。 「感謝する気持ちからはいろんなことが生まれるんですよ」 とも仰ってました。 心がけます。 しかし、理念は理解できても、こういったことを実践する ことの何と難しいことか・・・ その他、相手を尊敬すること、真の心の豊かさ・ 私には何ができるんだろう?などものすごく考えさせられた 2時間でした。 服部医師のサポートサイトとして「NPO法人アジア失明予防の会」http://www.asia-assist.or.jp/ 貼り付けておきます。
久々にお日様がぁー 1ヶ月以上お会いしてませんでした。 洗濯洗濯ー あったかい~~ うちの居候のヤモちゃんも行動開始。 今までどこに隠れてたのかなぁ? ヤモリのヤモちゃん・・・ エサがなくてどうやって生き延びていたんだか・・・ ヤモリは「家守る」と書くらしく 家の守り神らしいです。ハエやカも食べてくれるし、 いい事尽くめの居候なのですが、 フンを落として行ってくれるのと、鳴くとうるさい。 「チッチッチッ」と結構大きい声で鳴いてくれます。 娘の学校の先生がハノイに赴任してきたばかりの時、 得体の知れない「チッチッチッ」という音に 怯えながら、夜を明かしたという話も聞きました。 人がいると物陰に隠れてでてこないんですよね、 すばしっこいし。 暖かい地域にはどこにでもいますね。 タイにもいるし、シンガポール・マレーシアにも^^ さーてーベト語のマイ先生にいただいた お正月料理です。 (マイ先生のお母様お手製) 左:Thit dong (ティッ ドン)Thit 肉 dong 冷たい 右:Banh chung (バイン チュン) 左の肉料理は豚肉でいわゆる煮こごり、です。 右はいわゆるちまき。ただ、北と南では 形も名前も違うようで、これは北部式のちまきです。 日本のおせち料理と同じく、何もしないお正月の保存食です。 包んであるのがバナナの皮です。 バナナの皮、なんにでも使いますね・・・ 下の写真は、バイン・チュンを包んであるバナナの皮をむいたところです。 緑色しているのは緑豆の粉が入っているから。 バナナの皮を折り曲げて器状にして、 もち米を敷き詰めて、緑豆の粉を散らす。 (中に豚肉を入れることもあるようですが、 今回は入っていませんでした。) そしてまたもち米をのせて、バナナの皮を 折り曲げてふたをして、ひもで縛る。 これを蒸すんでしょ?といったら 「いいえ、煮ます」 煮る? びちゃびちゃになっちゃうような気がしますが、 それを防ぐのがバナナの皮なんですねぇ~ なんて優秀!容器を無駄にすることもないし、 エコですよ、エコ^^ まあ、大きいし(20センチ角くらいあった) 大量に作るらしいので、蒸してる場合じゃないのかも・・・ 私はいただいて、そのまま食べましたが 北部は寒いので、薄く切って、油で焼いて カリカリにして食べると温かくておいしいんだそう。 (早く教えて。冷たいまま食べたもの、私) 日本のお餅も焼いて食べるし、似てますよね~ 味はもちもちして(お餅だからね^^;) 美味しかったです。でも、本当に正月中はこれを 延々と食べるらしいんですよね・・・ ハノイは正月中も開いている店が増えたらしいですが、地方ではそうではないでしょうから、正月明けまで ずーっと、これ・・・ 飽きる・・・んじゃないかなぁ・・・ 福島のちまき(下の写真)も「煮る」んでしたねー。 福島にもあったんだーエコ^^ やはり先人達の知恵は侮れない・・・ しかし面白いですね。ベトナムも主食は米ですから 共通点が多いのでしょうね。 調味料はバイン・チュンも入れないですね ただ、油で焼いて食べるときは ヌックマムをつけて食べることもあるらしいです。
今日はPCの前に座っていても寒くないですね。 手も冷たくならないし・・・でも相変わらず曇り。 お日様に会いたいなぁ~ さて、写真はうちの近所のフォー屋さん。 「PHO VUONG」の「PHO BO(フォー・ボー)」25,000ドン(200円弱)也 です。 PHOはいわずと知れた米の麺です。 BOは牛です。 奥に見えるのが QUAY(クゥアイ)といって、小麦粉を揚げたようなもの。 PHOにつけて(浸して、かな)食べます。あ、ライムも搾ってね。 路上でPHOは一杯6000~8000ドン(45~60円くらい)で食べられますから、こういうきれいなお店で日常的に食事のできる人は比較的裕福な人なのかな~と思います。 ただ最近なんでも値上がりしていて旧正月が終わっても 価格が下がらない!! おっかしいなー。だから路上のPHOももっと値上がりしているかも>< 写真わかりますか? 「路上めし」です。 ここはお昼の時間以外は路上です。 お昼近くになるとバイクに一式乗せた人たちがやってきて ビニールシートで即席の屋根を張り、イスを並べ あっという間にレストランにしてしまいます^^ 私も路上メシ愛好している者ですが、 お昼の混雑時は皆さんの視線に耐え切れないので、 (何でそんなに遠慮なしに見られるかな?ってくらい じろっじろ見られますので^^;) ちょっと空いたころをねらうか、お持ち帰りして食べます。 写真ももっと近くによって撮りたかったのですが、 すいません、根性なしで(+_+)